Doxygen形式でコメントを入れておくと、プログラムのマニュアルを自動生成することができるのでとても便利です。
しかしながら、ページ下部に配置された説明は、他の文書から飛んできた時に正しい位置でレンダリングされないことがあります。これはページスクロールができない場合にHTMLのアンカーをページトップに持ってくることができないためです。
比較的短い説明が多数並ぶDoxygen文書では、この問題のせいで気持よく読むことができません。
Doxygen形式でコメントを入れておくと、プログラムのマニュアルを自動生成することができるのでとても便利です。
しかしながら、ページ下部に配置された説明は、他の文書から飛んできた時に正しい位置でレンダリングされないことがあります。これはページスクロールができない場合にHTMLのアンカーをページトップに持ってくることができないためです。
比較的短い説明が多数並ぶDoxygen文書では、この問題のせいで気持よく読むことができません。
STMicroelectronicsのcommunity news letterを読んでいたら、自分が悩まされているデバッガのステップ実行についてのスレッドがありました。
ST-LinkのファームウェアをJ-Linkのファームで書き換えれば解決するとのこと。
作成中のクラスライブラリですが、メモリ量が少ないNucleo F303K8に載せてみてえらく苦労することになりました。
結論から書くとメモリ管理がシビアになるため、決め打ちでサイズを決めると痛い目に遭いそうです。
仕事柄いろいろな人のプレゼンを見ますが、技術者か、研究者か、はたまた営業であるかにかかわらず、プレゼンのはじめ方がずいぶん下手な人がいます。プレゼンの目的は何かの説明・説得にあるはずですが、プレゼンのはじめ方に手間取るようでは聞くほうの気持ちが最初からそれてしまいます。
以下、私が知っている範囲でプレゼンをはじめるスマートな方法を書いておきます。やることは決まっているので一度理屈を覚えればずっと応用が効きます。
対象はWindows 10 と PowerPointで、外部ディスプレイに映す場合について説明します。
JupyterでIIRフィルタを設計し、信号を処理してみました。 IIRフィルタの設計ツールはネット上に溢れかえり、その結果についてはなんの驚きもありません。が、こうして手を動かすことでJupyterによる信号処理が身に … 続きを読む
Ubuntu 16.04+初代Core i3でKiCAD 4.0.7を運用していますが、あまりにもズームが遅すぎます。
公式サイトにある情報を元にグラフィックス・ボードを買い換えてみたのですがどうやら問題の原因はそこではなかったようです。結局OpenGL描画で問題が解決しました。