Googleのクラウド・コンピューティング・サービス、Google Colaboratoryで動作する画像認識ソフトを作りましたので公開します。このソフトは「転移学習」「ファインチューニング」と呼ばれる技術を使って学習時間を大幅に短縮したものです。作成に当たってはいくつものWEBページを参考にしました。
TOPPERS/JSP for CORTEX-M3プロジェクトに関するお知らせ
プロジェクトのニュースにお知らせを掲載しました。
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Ubuntu coreにはx86で動くKVM版があるのですが、手順どおりにインストールしても正常動作しない場合がありましたのでメモ代わりに記しておきます。 最初に書いておくと、上記ページからKVMをクリックした先にある手 … 続きを読む
組み込み機器用のお手軽GUIとして、Qt/embedded + Python + ARM Linux + VNC という構成はなかなか良いのではないか、と思っているのですがなかなか思うようには行きません。 VNCを使った … 続きを読む
暇を見ては紫ライブラリを書いているわけですが、どうもArduinoのシールドがなくて困ることが増えました。 プログラムを書けばテストが必要です。ところが書いているのがHALのラッパーとあって、テストにはデバイスが必須です … 続きを読む
STM32シリーズマイコンのHALには、I2Cペリフェラル用APIとしてHAL_I2C_Mem_*()というものがあります。例えば以下のようなものです。 HAL_I2C_Mem_Write() HAL_I2C_Mem_R … 続きを読む
設計したあとしばらく放置していた回路図を引っ張りだしてレビューしました。 一点修正。放置すると頭が冷えるからいいですね。一つ一つたどっていって、より良い方法に気がつきます。珍しく純粋なアナログ回路を作っています。
Googleのクラウド・コンピューティング・サービス、Google Colaboratoryで動作する画像認識ソフトを作りましたので公開します。このソフトは「転移学習」「ファインチューニング」と呼ばれる技術を使って学習時間を大幅に短縮したものです。作成に当たってはいくつものWEBページを参考にしました。
Doxygen形式でコメントを入れておくと、プログラムのマニュアルを自動生成することができるのでとても便利です。
しかしながら、ページ下部に配置された説明は、他の文書から飛んできた時に正しい位置でレンダリングされないことがあります。これはページスクロールができない場合にHTMLのアンカーをページトップに持ってくることができないためです。
比較的短い説明が多数並ぶDoxygen文書では、この問題のせいで気持よく読むことができません。