Arduinoのシールドが足りない

暇を見ては紫ライブラリを書いているわけですが、どうもArduinoのシールドがなくて困ることが増えました。 プログラムを書けばテストが必要です。ところが書いているのがHALのラッパーとあって、テストにはデバイスが必須です … 続きを読む

開発ステータス

恒例の夏枯れも終わり、ようやく涼しい中で大画面に向き合うことのできる時期になりました。秋の夜のプログラミングはいいですね。 SDRのプラットホームとしてSTM32マイコン上に構築している紫ライブラリの開発は、低調ながら夏 … 続きを読む

回路図レビュー

設計したあとしばらく放置していた回路図を引っ張りだしてレビューしました。 一点修正。放置すると頭が冷えるからいいですね。一つ一つたどっていって、より良い方法に気がつきます。珍しく純粋なアナログ回路を作っています。

Google ColaboratoryによるVGG16の転移学習とファイン・チューニング

Googleのクラウド・コンピューティング・サービス、Google Colaboratoryで動作する画像認識ソフトを作りましたので公開します。このソフトは「転移学習」「ファインチューニング」と呼ばれる技術を使って学習時間を大幅に短縮したものです。作成に当たってはいくつものWEBページを参考にしました。

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Doxygen文書の下部マージン

Doxygen形式でコメントを入れておくと、プログラムのマニュアルを自動生成することができるのでとても便利です。

しかしながら、ページ下部に配置された説明は、他の文書から飛んできた時に正しい位置でレンダリングされないことがあります。これはページスクロールができない場合にHTMLのアンカーをページトップに持ってくることができないためです。

比較的短い説明が多数並ぶDoxygen文書では、この問題のせいで気持よく読むことができません。

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