作成中のクラスライブラリですが、メモリ量が少ないNucleo F303K8に載せてみてえらく苦労することになりました。
結論から書くとメモリ管理がシビアになるため、決め打ちでサイズを決めると痛い目に遭いそうです。
作成中のクラスライブラリですが、メモリ量が少ないNucleo F303K8に載せてみてえらく苦労することになりました。
結論から書くとメモリ管理がシビアになるため、決め打ちでサイズを決めると痛い目に遭いそうです。
CubeMXに慣れるために、LEDチカチカを作ってみました。ホストOSはLinux、ターゲットはNucleo F722です。ビルドはSW4STM32を使います。
なお、CubeMXのオンラインマニュアルは非常に良く書かれています。一度通して読んだ方がいいでしょう。300ページも有りますが、1300ページ有るリファレンス・マニュアルを精読するよりも楽です。
STMicroelectronixは同社のARM CORTEX-M マイコンSTM32シリーズ用に、STM32CubeMX、SW4STM32というソフトウェアをリリースしています。最近この2つのソフトウェアを触り始めました。
以下、メモ代わりにあれこれ書いておきます。