BlackfinとCORTEX-M7のDSP性能が同等ですって?

By 酔漢 - Last updated: 日曜日, 2月 26, 2017

CQ出版のInterface誌2017年4号を読みました。

中森章氏の連載記事『400MHz級制御プロセッサ ARM CORTEX-M7初体験』において、信号処理性能に関して「CORTEX-M7は400MHz動作になって、性能的にBlackfin 7xx(400MHz), Blackfin 5xx(750MHz)と肩を並べることができます」という一節を目にしました。しばし頭の中で疑問符がチカチカと点滅したので調べた次第です。

ARMの大変上手な我田引水をそのまま掲載した、ということのようです。

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リミッター

By 酔漢 - Last updated: 日曜日, 2月 19, 2017

『雲仙』フレームワークの「ドッグフードの味見」として作ったシンセサイザーに、リミッターを取り付けました。リミッターはほぼ全てのオーディオ信号処理装置で必要になるモジュールです。

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UI

By 酔漢 - Last updated: 木曜日, 2月 16, 2017

雲仙フレームワークの試食としてのシンセサイザー作成。前回までで概ね音周りは形になりました。

今回はUI周りです。鍵盤を押す度にVFOとフィルタの周波数を変更して簡易オルガンとして使えるようにします。

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エンベロープ・ジェネレータ

By 酔漢 - Last updated: 火曜日, 2月 14, 2017

雲仙用のドッグ・フードを食べる企画として作成しているシンセサイザー。Youtubeではすでに音が出る様子を公開していますが、ブログでは粛々と個々のモジュールを紹介していきます。

エンベロープ・ジェネレータは音の特徴を左右する重要なブロックです。ある意味シンセサイザーの顔とも言えるでしょう。VFOの周波数変調に使うやりかたもあるのですが、お試しシンセとしてひねらずに振幅制御に使うことにします。

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状態変数フィルタ

By 酔漢 - Last updated: 日曜日, 2月 12, 2017

シンセサイザー用に状態変数フィルタを実装しました。

このフィルタはコントロール周波数およびQを独立に操作することが可能で、かつLPF、HPF、BPFとして同時に利用することができます。 Read the rest of this entry »

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DC Blocker

By 酔漢 - Last updated: 木曜日, 2月 9, 2017

雲仙のドッグフードとして作っているシンセサイザーの続きです。VFOの後ろにDC Blockerを置きました。

今回作ったVCOはDC成分をそのまま出力しています。三角波の場合、DC成分は振幅のちょうど中点ですので計算に簡単に取り除くことができます。矩形波の場合もあらかじめデューティー比がわかっているので計算で取り除くことができます。しかし、後で手を加えたときに再計算をするのが面倒なのでDC Blockerをかけました。

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VFOを雲仙に組み込む

By 酔漢 - Last updated: 土曜日, 2月 4, 2017

前回はやっつけでVFOクラスを作りましたが、今回は作ったVFOを雲仙に組み込みます。もともとは「ドッグフードを食べる」ことで雲仙を鍛えるのが目的の企画ですので、どちらかというと前回より今回の方が本筋です。

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VFO

By 酔漢 - Last updated: 木曜日, 2月 2, 2017

手始めにVFOを実装します。

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ドッグフードを食べる

By 酔漢 - Last updated: 火曜日, 1月 31, 2017

先日、雲仙フレームワークについてスケルトン・プロジェクトと一群の文書を公開しました。

これで気が向いたときに好きにいじり回せるオーディオ信号処理プラットホームが完成しました。あとは好きなときに遊べば済みます。が、

「はい完成です」

では味気ないですし、自分が使う段になってトラブルが発覚すると気分が萎えるものです。そもそも、公開したものを自分が使ってないというのもどうでしょうか。

ということで、自分で作ったものの実験台になることにしました。ドッグフードを食べる、というやつです。しばらく実験プロジェクトを続けます。

お題はシンセサイザーです。

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雲仙オーディオ・フレームワーク用のスケルトンを公開しました。

By 酔漢 - Last updated: 日曜日, 1月 29, 2017

以前作ったmbed用のオーディオ・フレームワーク『雲仙』用にプロトタイプ用のスケルトンを公開しました。

このスケルトンは、雲仙を使うために必要な初期化作業があらかじめ作り込まれており、利用者は穴埋めをするだけで簡単にオーディオ信号処理を行うこと事が出来ます。信号処理ブロックサイズとサンプル周波数は、main.cppの冒頭で簡単に変更できます。

また、UI基板『浮舟』に対応しており、ユーザーは外部のボタン、LED、ボリュームを簡単に利用できます。

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