RMSの計算

By 酔漢 - Last updated: 火曜日, 4月 3, 2018

Jupyterであれこれやってみるシリーズ。最新作はRMS(二乗平均平方根)の計算です。

RMSは統計に使用される用語ですが、一方で電子工学においては未知の波形の実効電圧を測定するときにも使います。正弦波の実効値が振幅の0.7倍(1/√2)であることは有名ですが、矩形波や三角波の実効値は普通は暗記していませんし、雑音となると暗記のしようがありません。

世の中にはRMSメーターなるものがありますが、中古でもそれなりのお値段です。

ところが波形のRMSを計算で求めれば、簡単に実効値を求めることができます。

Jupyterによるコードの例をgoogle colaboratoryに公開します

 

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ボード線図を引く

By 酔漢 - Last updated: 月曜日, 4月 2, 2018

RC周波数特性のシミュレーションをしつつ、フィルタの設計に便利なボード線図を描画してみました。

Jupyterのmlpltlibには豊富な描画関数が揃っているため、大変便利です。

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ubuntu 16.04 LTS のkicad

By 酔漢 - Last updated: 水曜日, 3月 28, 2018

しばらくの間、ubuntu 16.04 LTSのkicadを使っていました。しかし、これは不都合があったので、結局kicadの公式が推奨するPPAからのインストールに変更しました。

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Jupyter Notebookで音を出す

By 酔漢 - Last updated: 土曜日, 3月 17, 2018

Google Colaboratoryは大変魅力的なサービスです。しかしながら、その魅力を支えているのはサービスがクラウド上にあるということです。ということはColabで作ったデータもクラウド上にあります。

そのデータを音として聴くことはできないものだろうか、と思って調べました。結論から言えば聴くことができます。

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Jupyter NotebookをホスティングするGoogle Colaboratory

By 酔漢 - Last updated: 水曜日, 3月 14, 2018

昨年の今頃、「Jupyter Notebookがすごい!」と騒いでいたのですが、ツイッターでフォローしているD*isuke.Yさんから面白いサービスを知りました。GoogleがColaboratoryという名前でJupyter Notebookをホスティングしています。

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RFワールド ワークショップ&ミーティング

By 酔漢 - Last updated: 土曜日, 3月 10, 2018

表題の会合に行ってきました。RFワールド誌の創刊10周年だそうです。

TTさんの講演が目当てでしたが、結果的に大変刺激を受けました。

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クラスライブラリ、一段落

By 酔漢 - Last updated: 水曜日, 3月 7, 2018

ここのところ時間をかけていたSTM32 HAL用のクラスライブラリですが、一応の完成を見ました。

ちょこちょこと気がついては直し、気がついては直しをしていますが、doxygenのコメントも書き終わっており、基本的には私の中では「つくる」から「つかう」へとシフトしました。まぁ、SPIのタイミング測定なんかは必要ですけどね。 Read the rest of this entry »

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ARM Thumbのunwindにもやもやする

By 酔漢 - Last updated: 土曜日, 2月 17, 2018

最近、STM32マイコン用のクラス・ライブラリを作っています。

もともとの動機は、STM32のHALを使うのがやや煩雑なのでこれを包み込んで使いやすくしようというものです。下回りはちゃんと地ならししておかないと、自分がほんとうに実装したいアルゴリズムに集中できなくなってしまいます。

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C++11 の調査に使うPDFファイル

By 酔漢 - Last updated: 月曜日, 2月 5, 2018

毎度毎度同じことを検索しているのでメモ代わりにここに書いておきます。

C++11のISO標準は有料です。しかし、この有料版(公式版)がリリースされた直後に出されたC++14の最初のドラフトN3337は、事実上C++11の規格の小さなミスのの修正版です。そしてドラフトなので無料です。

私には言語の用語を適当に書く悪い癖があるので標準を参照せよという自戒を込めて。

参考URL
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CMSIS-RTOSとFREERTOS

By 酔漢 - Last updated: 月曜日, 1月 15, 2018

CubeMXが生成するコードには、FREERTOSを含めることができます。ブロッキングIO処理等RTOSを使わないと実現が難しい機能を作り込む上で大変重宝します。

ただ、CubeMXが生成するコードを見ると、どうやらFREERTOSを生で使わせずにCMSIS-RTOSのラッパー越しに使わせたいようです。となると、CMSIS-RTOSの詳細を調べておかなければなりません。ここひと月ほどFREERTOSの実装や詳細をちょこちょこ調べていましたが、それなりに技術情報はあるのでなんとかなりました。しかしCMSIS-RTOSはどうでしょうか。

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