年: 2016年
Red Pitaya
RSJapanMKのツイッターアカウントから、計測機ボードRed Pitayaの情報が呟かれていました。 XilinxのZynqを利用したプログラマブル・オシロスコープ・ボードのようです。値段は妥当な範囲で手頃ですし、先 … 続きを読む
NUCLEO F746
スイッチサイエンスに発注していたNucleo F746が届きました。 まだ通電せずにしげしげと眺めていますが、写真で見ただけではわからない面白い設計です。下向きに突き出ているジャンパーピンは、脚代わりでしょうか。テーブル … 続きを読む
Quickstart LPC4088終了
この週末はQuickstart LPC4088をつついていました。 この基板とUMB-ADAU1361Aの組み合わせは、オーディオ処理中にI2Sを使うとスパイク的な雑音が観測されていました。週末に渡ってコードレビュー、割 … 続きを読む
ST Microに慣れる努力
ST Microのライブラリが性に合いません。 性に合いませんが、それはともかくST MicroのマイコンボードであるNucleoの調査をしています。Nucleoにはフォームファクタが3種類ある事がわかりました。 32p … 続きを読む
LPC4088版雲仙、動作開始
届いていたQuick Start LPC4088をようやくいじることが出来ました。 朝のうちに雲仙オーディオ・フレームワークのHALをLPC4088用に書き直しました。オシロを出す時間がとれないのでデバッグは後日と思って … 続きを読む