CircuitMakerでパーツを選ぶ
雲仙が動き出したので、Nucleo F746zg用のドウターボード設計に取りかかっています。 さてCADにはCircuitMakerを使っていますが、以前勉強した内容をおおむね忘れてしまっており、閉口しました。操作方法は … 続きを読む
雲仙が動き出したので、Nucleo F746zg用のドウターボード設計に取りかかっています。 さてCADにはCircuitMakerを使っていますが、以前勉強した内容をおおむね忘れてしまっており、閉口しました。操作方法は … 続きを読む
オーディオ・フレームワーク『雲仙』のNucleo F746ZG版が動き始めました。 当初うんともすんとも言わずに苦しみましたが、SAIをマスターモード似きり変えたところ、正常なWSとCLK信号が出力されました。これでクロ … 続きを読む
開発していた『雲仙』を公開しました。mbed用です。 現在対応しているのはLPC4088およびLPC4337のmbedです。LPC4337推奨。私はLPC4088 Quick Start boardを好きになれない上に、 … 続きを読む
RSJapanMKのツイッターアカウントから、計測機ボードRed Pitayaの情報が呟かれていました。 XilinxのZynqを利用したプログラマブル・オシロスコープ・ボードのようです。値段は妥当な範囲で手頃ですし、先 … 続きを読む
スイッチサイエンスに発注していたNucleo F746が届きました。 まだ通電せずにしげしげと眺めていますが、写真で見ただけではわからない面白い設計です。下向きに突き出ているジャンパーピンは、脚代わりでしょうか。テーブル … 続きを読む
この週末はQuickstart LPC4088をつついていました。 この基板とUMB-ADAU1361Aの組み合わせは、オーディオ処理中にI2Sを使うとスパイク的な雑音が観測されていました。週末に渡ってコードレビュー、割 … 続きを読む