工夫

VHDLの個人用パッケージとそのテスト・スイートを作りました。

テストしていると「こうするともっと汎用的になる」「こうするともっと便利になる」とアイデアが浮かんできます。ただ、それが本当に必要な工夫なのかは別の話なんですよね。一生工夫してろ!って自分に言いたくなるくらい、工夫ばかりで先に進まないことがあります。

VHDLのコンパイルにmakeを使う方法を思いつきましたが、これは導入をあきらめました。綺麗ではあるけれど、工数が多すぎ、みのりがないように思えます。

一方で、テスト・スイートのC++モデルの再利用については、手を動かして実装するつもりです。

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