メモ

SAMA5D3 XplainedへのLinuxのビルドについて、これまでの作業でわかった事やポイントを自分用にメモしておきます。

ビルド

  • ターゲットは bitbake atmel-demo-image
  • distroは poky-atmel
  • IMAGE_INSTALL_append = " nano"
  • IMAGE_INSTALL_append = " ntp"
  • IMAGE_INSTALL_append = " spitools"
  • packageはipk
  • bitbake meta-toolchainで配布用ツールチェイン生成
Flashへの焼き込み
  • bitbake sam-ba-nativeで、tmp/sysroots/i686-linux/usr/bin/sam-ba_cdc_linux/に、sam-baが生成される
  • meta-atmel/scripts/flasher.shにはバグがある(masterのみ。fidoにはない)。
  • Flashに焼くときは flasher atmel-demo-image /dev/ttyACM0 sama5d3_explained
  • 基板側はJP-5を外して電源投入。その後JP-5を入れておく。

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