LaTeX文書のためのスクリーンショットの撮りかた

以前、『LaTeX文書に美しいスクリーンショットを貼る』と題して、VMWareを使ったスクリーンショットの撮り方を紹介しました。今回これをさらに推し進めて複数の手法を確認したので書いておきます。

今回検証したのは以下の4つの方法です。

  1. 4kディスプレイを使う
  2. GPUを使う
  3. VMを使う
  4. HDMIダミープラグとデスクトップ共有を使う

前回紹介したのは3.でした。この方法は上手くいきますが、ややレスポンスが悪いのが欠点です。また、調べたところではVMWare Workstation Player 17ではうまくいかず、VMWare Workstation(有償版)かVirtualBoxが必要です。

サクサクと動作するのは1あるいは2です。1は当然として、2の方法がとても便利でした。手元のGPUは2024年現在のエントリーGPUであるRadeon RX6400ですが、全くストレスがありません。それどころか、8k解像度のスクリーンショットを簡単に撮ることができます。

4.は出費がHDMIダミープラグの代金だけで済みますが、レスポンスが悪いためかなりストレスが溜まります。半分ネタのような方法ですが、ビジネス用ノートPCしか使えないような場合は有効です。

具体的な方法はPaleALEプロジェクトのサンプル文書に書いてあります。リリースにPDFへの変換済み文書(sample.pdf)もありますので興味のある方は読んでみてください。

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