うむ

By | 2012年2月5日

なんとか時間を見つけて調べてみました。

  • BF533に対しては、オブジェクトを問題無くロードでき、ステップ実行できる。
  • gdbproxyは、BF592を認識している。つまりJTAG系は生きている。
  • gdbからBF592にオブジェクトをロードすると、start:直後からゴミが表示される。プログラムがロードされていないか、正しくリードされていない。
  • gdbのコマンドラインからBF592のデータRAM領域に読み書きすると、正しく読み書きできる。
  • BF533に対して、BF592用のオブジェクトをロードすると、start:以降に正しいデータが現れた。

と言うことで、現在言えることは、gdbproxyか、gdbのいずれかがADSP-BF592に命令を書き込めていない、あるいは書き込んだ命令を正しく読めていないらしいということです。

データの読み書きができることから、ACB-BF592に単純なハードウェア異常ある可能性は低いと考えられます。

ちなみにACB-BF592はUARTスレーブ・ブートモードに置いています。このモードはホストからUART越しにブートストリームが与えられるまで、ROMの中で待機しています。つまり、勝手に暴走してあらぬモードに落ち込む危険性がありません。

また、ADSP-BF592の命令メモリには、どうやら別のプログラムのイメージらしき物が見えています。start番地である0xffa00000番地には、何かのプログラムが途中から現れています。

todo:VisualDSP++のデバッガが初期化時に特殊なことをしていないか調べる。

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