SRCのためのブロックサイズ調整
Simulinkでサンプルレート変換をしようとして引っかかったので記録しておきます。 ファイルからの入力をSRCにかけるときには、SRCのブロックサイズに合わせてファイル入力のブロックサイズを変更しなければなりません。こ … 続きを読む
Simulinkでサンプルレート変換をしようとして引っかかったので記録しておきます。 ファイルからの入力をSRCにかけるときには、SRCのブロックサイズに合わせてファイル入力のブロックサイズを変更しなければなりません。こ … 続きを読む
Simulinkで遊んだので備忘録として残しておきます。 下の図は、-1200Hzと12040Hzの二つの解析信号を周波数変換するSimulinkのモデルです。SimulinkにはSine波を連続生成するモデルが用意され … 続きを読む
毎晩のようにMATLABを弄り回して遊んでいます。 サクサク動きますし、ヘルプも(それなりに)充実していますし、GUIも細かいところに工夫がありますし、使っていて楽しいです。サクサク動くのはRyzenにアップグレードした … 続きを読む
(このエントリのソースはlivescript2markdownを使ってMATLAB livescirpt → TeX → markdown変換を行った後、Wordpress Gutenbergエディタに張り付けたものです … 続きを読む
MATLABのLiveScriptは、Jupyterのようにコードとテキストを混合記述し、それを文書として表示する技術です。MATLABにはLiveScriptをTeXファイルとしてエクスポートする機能がありますが、さら … 続きを読む
紫ライブラリの開発が一段落ついたため、いよいよその上で動かすアルゴリズムに手を付けることにしました。そこで一念発起してSimulinkとDSP system toolboxを購入しました。MATLAB home edit … 続きを読む
CMSIS-DSPはSTM32のリポジトリに同梱されているのですが、なぜかCubeIDEからアプリケーションのスケルトンに追加することができません。以下にCubeIDE v1.3.0のプロジェクトで使用する方法をメモして … 続きを読む
告知していた『紫』のワークショップは無事終了しました。 COVID-19による外出自粛が呼び掛けられるなか、私のほかにもリモートワークショップに関心を持つ人がいると思います。そこで、今回のワークショップに利用したソフトや … 続きを読む
ここ数年開発を続けていたSTM32マイコン用のクラス・ライブラリ『紫』が、v3.0.0のリリースを迎えました。 開発が一段落したこのライブラリについて、来る5月2日にリモート・ワークショップを開きます。CubeIDEでN … 続きを読む
STM32シリーズのEXTIは、GPIOラインを割り込みに使える便利な機能ですが、CubeIDE とHALを通して使う場合、危険な落とし穴があります。 EXTI ( EXTernal Interrupt )は、GPIOを … 続きを読む