命令セット

このコーナーではざっと命令セットの要点を説明します。この他にアナログ・デバイセズの命令セットクイックリファレンスも参考になります(ダウンロードはリンクページを参照してください。)。

命令の記述には以下のような規則を使います

<dst>
<dst>は、デスティネーションレジスタを表します。デスティネーションレジスタは命令の種類によって異なります。
<dreg>
<dreg>は、その命令の直交形式オペランドを表します。
<xop>, <yop>
<xop>は、その命令の基本形式xopオペランドを表します。<yop>は、その命令の基本形式yopオペランドを表します。
<imm>
<imm>は、その命令の即値形式の即値オペランドを表します。
<cond>
<cond>は条件節に指定できる条件です。
[省略可能要素]
"["と"]"で包まれた要素は省略可能です。

ADSP-2191の開発環境VisualDSP++に統合されているアセンブラは、レジスタ名や命令、擬似命令などが大文字であるか小文字であるかを区別しません。以下ではおおよそこれらを大文字で記述していますが、実際のプログラムでは小文字で記述することが多いようです。この辺は好みです。

ただし、ラベルは大文字小文字を区別します。これはC言語との連携をとるためです。

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