DM(<ireg1>+=<mreg1>) = <imm16>;
DM(I0+=M1) = 0x1234;
16ビット即値をDMバス経由でメモリーに書き込みます。インデックスとして使用できるのはDAG1レジスタのみです。また、書き込み幅は16ビットなので、24ビットメモリーに書き込むと、値は左詰めされて右側は0になります。
この命令は2ワード命令で、実行には2サイクルかかります。
<ireg1> ::= I0, I1, I2, I3 <mreg1> ::= M0, M1, M2, M3 <imm16> ::= 16ビット即値