AMやSSBといったアナログ変調には振幅変調をはじめとするページで説明するようにきちんとした数学的な背景があります。これを利用すると古典的なアナログ変復調をDSPで処理することができます。いわゆるソフトウェア無線(SDR : Software Define Radio)です。
以下、シグナルツールキットを利用してAMとSSBの変復調をプログラムしてみましょう。
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